[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝起きて、
色々やってもまだ10時。
平日なのにこの感じ、
夏休みのよう。
私のベッドに侵入者発見。
しょうがないからリビングでネット。
電。
終わってから三宮へ。
ビア！ビア！！
あこちゃんとビアガーデンへ。
チケットを持ってウキウキ、
サーバのお姉さんのところへ。
黒ビールのハーフ＆ハーフを頼む。
よくわからなかった‥。
外で飲むのは風もあって気持ち良い。
あと、ビアガーデンてだけで変に盛り上がってしまう。
また行きたいなー。
あこちゃんにハンバートの「おかえりなさい」を聴かせたら、
とても気に入ってくれた。
良い曲。
20日のムジカが楽しみ。
私、26才になりました。
いつもお世話になっている皆さま、ありがとう。
電。
CHENGEの最終回。
最終回だけ見たので、
これ誰？この人何してたん？と、
私が家族に聞くもんだから、
皆が肝心の会話を聞き逃す。
深津絵里かわいい。
ツ。
ワンピースを買う。
届くのが楽しみ。
兄がバイクで淡路島一週してきた。
不自然な黒さ。笑
法然院に行こうと思っていたのだけど、
終わった時間がすでに開場時間を過ぎていて諦め。
アバンギルドもサオマイも断念し帰宅。
衣織と遊ぶ。
すっかりうつ伏せができるようになった。
データがなかなかサーバに上がらず。
焦る。
急いでマンティコアへ。
一周年記念ライブ『クスミヒデオ×オニ』。
あこちゃん主催のイベント。
着いたらオニちゃんが始まったところ。
素朴で可愛い歌も混じりつつ、
『紫陽花』『フリフリ坊主』『サンウェーブダンス』など、
好きな曲をたくさんやってくれた。
近所の年配の人達が、
オニちゃんをフィリピン人（タイ？とりあえず東南アジアです）だと
決めつけて質問してくる、話が面白かった。
オニちゃんを見ると毎回、元気が出る。
弱さでもずるさでも誠実さでもなんでもいいから、
その人の何かが伝わってくると、
見に来てよかったなぁ、素晴らしいなぁ、と感じる。
次はヒデオさん。
ブルースではなく、今日はフォークをやります、とのこと。
オニちゃんがずっと「ブルースもやってーや！！」。
ヒデオさんが、「今日はやらん！！」の繰り返し。笑
一曲目、
「どうかあなたよ おしあわせに」
という歌詞が何度も出てくる曲。
最後が 「さようなら」 で終わり。
ヒデオさんは、
どこか掴めないイメージが今まであったのだけど、
あまりにもストレートなこの曲に、
なんだか嬉しくなった。
大学時代のバンド仲間サワダさん(？)が作った曲では、
ナイスなタイミングでグッチさんとアラタさんが来店し、
オニちゃんとグッチさんが参加して3人で。
とっても良い曲で、みんなで盛り上がる。
山崎ハコのカバーも、最後の曲もよかった。
ソロアルバムが楽しみで仕方ない。
アンコールでは、
オニちゃんがブルースをはじめ、
ヒデオさんも観念して歌う。笑
「今日は何の日やー」というオニちゃんの言葉で、
だんだんバースデーソングに代わっていく。
この日お誕生日のヒデオさんと、
マンティコア一周年を一緒に祝う。
とても楽しくおめでたい一日。
電。
ツ。
試しにiTunes storeで曲を買ってみる。
M.I.Aのアルバムを買ったのだけど、
\1,500もした。高。
もう利用しないと思う。
ドラムの練習。
16分音符が跳ねてしまってどうしようもない。
村上龍『誰にでもできる恋愛』を読み始める。
南米に行きたいなぁと思う。
電。
いきなり、明日が休みだといわれ、
休みだといわれていた日が出勤になる。
大して気にも留めていない担当者の態度と、
大して不満を持っていない周囲に驚く。
ツ。
iPodが到着。
凄いねー凄いねーこれ。
ただ、ジャケットが表示されない作品ばかり。
全部自分でつけてやろう、と
画像を探して取り込んでみたものの、
めんどくさすぎて一枚で挫折。
石橋英子さんの「光る窓に」がとても良い。
電。
研修で学んだことをまるで活かせず途方に暮れる。
保留オーバーの音が私を追い詰める。
マンティコア一周年！
そそくさと会社を後にし、味園へ向かう。
生に生、カレー、など、楽しく酔っ払う。
リシュウさんは、ゆみさんの計らいにより、
開店2時間としないうちにテキーラ10杯。笑
あこちゃんが来たところでソファに移動。
今年も、例の、あの、女性が‥。
酔っ払って寝転んだり、しがみついてきたり。
慣れている私とあこちゃんは、もう、常に爆笑。
朦朧としているのに、
妙にはきはきしゃべる時があって、
なんやねん！てなる。笑
カーディガンエンジェルスもお祝いに。
（ヒデオさん、グッチさん、リョウさん）
初めて聞いたけどとても楽しい！
音に合わせて拍手してしまうあの感じ、
とても好きだなー。
足もダンダンしてしまう。
ぎりぎりまで楽しんで、終電。
おめでたい雰囲気に感化され、
ウキウキしながら家路。